妊婦健診の公費負担について
赤ちゃんとお母さんの健康、そして安全なお産のために必要です。
妊娠が判明したら、市町村で「母子健康手帳」とともに「妊娠健康診査受診票」の交付を受けてから、かかりつけ医に定期的に受診しましょう。
妊婦一般健康診査受診費用に対しては、最大14回の公費助成があります。
妊婦健康診査の主な内容
・問診
・血圧、尿検査等定期検査
・血液検査(血液型、貧血、不規則抗体、梅毒、HIV、風疹、肝炎、など)
自己負担金について
市や町は、妊婦健康診査にかかる費用の一部を助成しています。妊婦健診料と助成額の差額は、自己負担となります。